2009年01月02日
江ノ島
今日は、江ノ島に家族旅行(母親、弟、私)です。
江ノ島は、子供時代に海水浴で度々来ていましたが、覚えていません。
弟の車でGO!(朝7時発)
第三京浜(世田谷区玉川-神奈川区保土ヶ谷)を通り、江ノ島へ向かう。
江ノ島弁天橋が大渋滞する(二時間くらい)と聞いていたので、先に江ノ島の観光協会の駐車場に停めて(9時)、午前中に江ノ島を観光しました。
江島神社、江の島岩屋、江の島サムエル・コッキング苑などを巡りました。階段が多いからか有料のエスカレーター(エスカ)が上りだけあります。
江島神社は、ご存知三女神さまを祭っています(ご祭神は、アマテラスとスサノオとの誓約(ウケヒ)でスサノオの十拳剣から生まれたタキコ、タケコ、タナコの三姉妹です、天照大神の娘さん)。
タケコさん(多紀理毘売命=奥津島比売命)はオオナムチと結婚して竹生島に、タナコさん(市寸島比売命=狭依毘売)はイブキドヌシと結婚されては厳島に、タキコさん(多岐都比売命)はオオヤマスミと結婚されて江ノ島に、祀られています。
社伝によると、欽明天皇十三年552年に、欽明天皇の御世に、島の洞窟(岩屋)に神様を祀ったのが、江島神社の始まりだそうです。江島神社は、当時は、海運、漁業、交通の守護神として祀られ、御窟(おんいわや)を本宮といい、奥津宮を本宮御旅所、中津宮を上の宮、辺津宮を下の宮と呼んでいました。
その後、文武天皇4年700年に、役小角がこの洞窟に参籠して神感を受けて以来、弘法大師や日蓮などの名僧が、修行をされて、ご神徳を得たらしいです。
その後、神仏習合により、江島は金亀山与願寺となり、源頼朝は鳥居を奉納し、北条時政は参籠し龍の三つの鱗を授けられそれを家紋とし、また御宇多天皇蒙古軍を退けたお礼として江島大明神の勅額を奉納されるなど、朝廷、武家を始め、庶民の信仰も篤く、江戸時代には江島弁財天への信仰が集まり、江ノ島詣で大変な賑わいを見せたそうです。
入り口の青銅の鳥居(文政四年1821年、市指定文化財)をくぐり、

しあばらく上ると、辺津宮に着きます。
ここが一番最初の社で一番大きいです。ここでは、田寸津比賣命(タギツヒメノミコト)をお祀りしています。土御門天皇健永元年1206年に鎌倉二代将軍源実朝が創建。延寶三年1675年にも再建、昭和51年(1976年)に大改築。江島神社の一番下に位置していることから下の宮とも呼ばれているそうです。ここで新年のご祈祷を受けました。

隣接する奉安殿では日本三大弁財天のひとつとして有名な裸弁財天と八臂弁財天が拝めます(有料)。

少し歩くと、次に、中津宮に着きます。
市寸島比賣命(イチキシマヒメノミコト)をお祀りしています。文徳天皇仁壽三年853年)創建、元禄二年1689年に改築、平成八年に大改築。一番派手なお社です。

そして、参道をずっと行った先が、最後の、奥津宮です。
多紀理比賣命(タギリヒメノミコト)をお祀りしています。御窟(おんいわや)に一番近い奥津宮は、本宮または御旅所(おたびしょ)と呼ばれていました。天保十二年1841年に焼失し、十三年に再建、昭和五十四年1979年に屋根を修復。養和二年1182年に源頼朝により奉納された石鳥居や、酒井抱一が拝殿天井に描いた八方睨みの亀が有名。

八方睨みの亀(現在のものは片岡華陽作)酒井抱一のはしまってあるらしい。

江島神社参拝の後は、江の島岩屋に向かう。本来ならばこれが一番の参拝なのか?!
海岸沿いの稚児ヶ淵は眺めが良いです。

海岸線をしばらく行くと、ようやく江の島岩屋(有料)に着きます。江の島岩屋は長い年月波の浸食でできた洞窟です。第一岩屋と第二岩屋があります。ロウソクで探検!意外とあっさりしていました。

帰りに江の島サムエル・コッキング苑(有料)に寄りました。庭園と展望灯台があります。展望灯台はエレベーターで展望台まで上がります。眺めが良いです。箱根駅伝の中継をしていました。

お天気がとても良いので、かえって、暑かったです。
最初の江島神社辺津宮に戻ると(12時半)大行列になっていました。行列は江ノ島駅から辺津宮まで途切れることなくぎゅうぎゅうでした。
その近くにある児玉神社もお参りして来ました(こちらは空いてる)。隠れ家的でいいかも。
全体を通して観るに、島自体がご神域なのだけに、観光化よりも、出来るだけ自然な形を残して欲しいなと思いました。
お昼は、江ノ島島内の、とびっちょ(しらす料理専門店、人気店)、で、一時間半も待って、いただきました(14時)。弟は私の十倍くらいグルメなので、こういうところが好きみたいです。軟弱な私ではそこまでして食べようとは思わないです。釜上げしらす丼としらすのかき揚げをいただきました。が量が多く、お腹いっぱいです。

そのあと、橋を渡った少し先にある、新江ノ島水族館に向かいました。
江の島弁天橋を渡る、すっごい車、と人。車は島内の駐車場に停めるため、人は江島神社に参拝するために、大行列を作っています。午前中に島内をまわっておいて良かったです。
新江の島水族館は、中くらいの水族館でしたが、久しぶりにイルカのショーを見たら、すっかりパフォーマンス化されていることに驚きました。コスプレし、踊り、歌うお姉さんたち。結構楽しかったです(16時半)。

そのあとは、旅館・恵比寿屋(歴史があるらしい旅館)に行き(十七時)、お風呂に入り、お食事をいただきました。
江の島の湘南の海の夕日。

明日は鎌倉です。
江ノ島は、子供時代に海水浴で度々来ていましたが、覚えていません。
弟の車でGO!(朝7時発)
第三京浜(世田谷区玉川-神奈川区保土ヶ谷)を通り、江ノ島へ向かう。
江ノ島弁天橋が大渋滞する(二時間くらい)と聞いていたので、先に江ノ島の観光協会の駐車場に停めて(9時)、午前中に江ノ島を観光しました。
江島神社、江の島岩屋、江の島サムエル・コッキング苑などを巡りました。階段が多いからか有料のエスカレーター(エスカ)が上りだけあります。
江島神社は、ご存知三女神さまを祭っています(ご祭神は、アマテラスとスサノオとの誓約(ウケヒ)でスサノオの十拳剣から生まれたタキコ、タケコ、タナコの三姉妹です、天照大神の娘さん)。
タケコさん(多紀理毘売命=奥津島比売命)はオオナムチと結婚して竹生島に、タナコさん(市寸島比売命=狭依毘売)はイブキドヌシと結婚されては厳島に、タキコさん(多岐都比売命)はオオヤマスミと結婚されて江ノ島に、祀られています。
社伝によると、欽明天皇十三年552年に、欽明天皇の御世に、島の洞窟(岩屋)に神様を祀ったのが、江島神社の始まりだそうです。江島神社は、当時は、海運、漁業、交通の守護神として祀られ、御窟(おんいわや)を本宮といい、奥津宮を本宮御旅所、中津宮を上の宮、辺津宮を下の宮と呼んでいました。
その後、文武天皇4年700年に、役小角がこの洞窟に参籠して神感を受けて以来、弘法大師や日蓮などの名僧が、修行をされて、ご神徳を得たらしいです。
その後、神仏習合により、江島は金亀山与願寺となり、源頼朝は鳥居を奉納し、北条時政は参籠し龍の三つの鱗を授けられそれを家紋とし、また御宇多天皇蒙古軍を退けたお礼として江島大明神の勅額を奉納されるなど、朝廷、武家を始め、庶民の信仰も篤く、江戸時代には江島弁財天への信仰が集まり、江ノ島詣で大変な賑わいを見せたそうです。
入り口の青銅の鳥居(文政四年1821年、市指定文化財)をくぐり、
しあばらく上ると、辺津宮に着きます。
ここが一番最初の社で一番大きいです。ここでは、田寸津比賣命(タギツヒメノミコト)をお祀りしています。土御門天皇健永元年1206年に鎌倉二代将軍源実朝が創建。延寶三年1675年にも再建、昭和51年(1976年)に大改築。江島神社の一番下に位置していることから下の宮とも呼ばれているそうです。ここで新年のご祈祷を受けました。
隣接する奉安殿では日本三大弁財天のひとつとして有名な裸弁財天と八臂弁財天が拝めます(有料)。
少し歩くと、次に、中津宮に着きます。
市寸島比賣命(イチキシマヒメノミコト)をお祀りしています。文徳天皇仁壽三年853年)創建、元禄二年1689年に改築、平成八年に大改築。一番派手なお社です。
そして、参道をずっと行った先が、最後の、奥津宮です。
多紀理比賣命(タギリヒメノミコト)をお祀りしています。御窟(おんいわや)に一番近い奥津宮は、本宮または御旅所(おたびしょ)と呼ばれていました。天保十二年1841年に焼失し、十三年に再建、昭和五十四年1979年に屋根を修復。養和二年1182年に源頼朝により奉納された石鳥居や、酒井抱一が拝殿天井に描いた八方睨みの亀が有名。
八方睨みの亀(現在のものは片岡華陽作)酒井抱一のはしまってあるらしい。
江島神社参拝の後は、江の島岩屋に向かう。本来ならばこれが一番の参拝なのか?!
海岸沿いの稚児ヶ淵は眺めが良いです。
海岸線をしばらく行くと、ようやく江の島岩屋(有料)に着きます。江の島岩屋は長い年月波の浸食でできた洞窟です。第一岩屋と第二岩屋があります。ロウソクで探検!意外とあっさりしていました。
帰りに江の島サムエル・コッキング苑(有料)に寄りました。庭園と展望灯台があります。展望灯台はエレベーターで展望台まで上がります。眺めが良いです。箱根駅伝の中継をしていました。
お天気がとても良いので、かえって、暑かったです。
最初の江島神社辺津宮に戻ると(12時半)大行列になっていました。行列は江ノ島駅から辺津宮まで途切れることなくぎゅうぎゅうでした。
その近くにある児玉神社もお参りして来ました(こちらは空いてる)。隠れ家的でいいかも。
全体を通して観るに、島自体がご神域なのだけに、観光化よりも、出来るだけ自然な形を残して欲しいなと思いました。
お昼は、江ノ島島内の、とびっちょ(しらす料理専門店、人気店)、で、一時間半も待って、いただきました(14時)。弟は私の十倍くらいグルメなので、こういうところが好きみたいです。軟弱な私ではそこまでして食べようとは思わないです。釜上げしらす丼としらすのかき揚げをいただきました。が量が多く、お腹いっぱいです。
そのあと、橋を渡った少し先にある、新江ノ島水族館に向かいました。
江の島弁天橋を渡る、すっごい車、と人。車は島内の駐車場に停めるため、人は江島神社に参拝するために、大行列を作っています。午前中に島内をまわっておいて良かったです。
新江の島水族館は、中くらいの水族館でしたが、久しぶりにイルカのショーを見たら、すっかりパフォーマンス化されていることに驚きました。コスプレし、踊り、歌うお姉さんたち。結構楽しかったです(16時半)。
そのあとは、旅館・恵比寿屋(歴史があるらしい旅館)に行き(十七時)、お風呂に入り、お食事をいただきました。
江の島の湘南の海の夕日。
明日は鎌倉です。
Posted by シロ at 22:18│Comments(0)
│日記