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2009年07月24日

浜松市歌

先日、賀茂真淵記念館に行った際に、昔の紹介映像のDVDを観せていただきましたが、

そこで、浜松市歌を聴き、歌の中で、出てくる言葉の「翁」が、賀茂真淵であることも初めて知りましたが、
この浜松市歌が、なんと森鴎外(林太郎)作詞 本居長世作曲という、今からするととても豪華な組み合わせです。
この詩が鴎外最後の詩の作品らしいです。
本居長世は本居宣長の子孫で、「赤い靴」や「七つの子」で有名です。
市町村合併を機に、浜松市歌も新しいものに生まれ変わりましたが、
この旧来の歌も大切にしたいですね。

歌詞は、以下のとおりです。
※幻の二番もあるようです。


(旧)浜松市歌  森鴎外 作詞  本居長世 作曲

大宮人の旅衣            
  入りみだれけむ萩原の        
昔つぱらにたづねつる        
  翁をしのべふみよまば            

引馬のうまやさまかへて       
  よろずの業の進むなる
いざもろともに謀りてむ      
  わが浜松の市のさかえ

(大正10年に市制10周年記念で作成、昭和46年に制定)


ちなみに、横浜市歌も鴎外作詞です。


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